ごんの韓国ワーホリ記録

韓国ワーホリ記録

韓国ワーホリ 査証発給申請書の書き方

 

今回は査証発給申請書の書き方についてです!

 

これを書くにあたっては、韓国語で、英語で、日本語?と意外と悩ましく、色々な方のブログを見て書きました…💧

 

私の書き方はこちら↓

 

1枚目

とりあえず書けるところ(国籍、出生国家)は韓国語で書きました。

2枚目

 

パスポートの発行地は、発行した地域を書きました!

英語で書かないといけないところは「in English」

と書いてあります。

学校の所在地も市町村までで番地は書きませんでした。

 

3枚目

会社のところは英語で書きました。

入国予定日は飛行機の予約確認書のと同じ日付です!

そしてそして、滞在予定地住所なんですが、、

私は3ヶ月ほど語学学校に行く予定で、目星つけてた学校の住所と電話番号を書きました。

(存在する住所ならokと書かれていたブログを拝見したもので…💧それなら学校の住所でもいいよね!と…)

 

しかし、申請後に領事館から連絡がきまして、

●韓国での滞在地はどこか?もっと具体的に

●学校の住所だったら認められない(留学ビザならokだが、ワーホリだから)

 

!?!?!?!?!??

そんな…😨😨と混乱しながら、

●韓国語レベルが十分ではないため、学校に3ヶ月ほど通おうと思っている

●住むところはワーホリの許可が下りてから探すつもり

という旨を伝えました。

 

そしたら分かっていただけたみたいで…ε-(´∀`)

学校の住所なら、学校の入学許可証のようなものの提出を求められました。

ホテルの住所でも良いということだったので、

結局ホテルの住所と電話番号を送って解決!

 

ということで、滞在予定地住所は

ホテルか、友達の家の住所、彼氏(いる方は)の住所

を書いてください!

 

4枚目

 

経費は$で書きます。

 

 

5枚目にはローマ字で名前書いて、

漢字でも書きました!

 

意外と時間かかった😭💧